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9月1日は防災の日!日常食としてもおいしい『暮らしのおかゆシリーズ』4品が新発売

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穀物のリーディングカンパニー・はくばくは、おかゆブランド『暮らしのおかゆシリーズ』から、レトルトおかゆ4品を『防災の日 』である9月1日(水)より全国で新発売。

非常食として備えたいレトルトおかゆ

『暮らしのおかゆシリーズ』レトルトおかゆ4品の発売日である9月1日(水)は『防災の日』。昨今の大規模災害の増加から、災害時における“食”の重要性が見直されている。

『暮らしのおかゆシリーズ』は、雑穀ベースは常温で賞味期限480日、新発売の白米ベースは賞味期限540日と長期保存ができる。

レトルトパウチの大きさは、縦175mm横125mm奥行27mmで、スタンドでも重ねても保存収納が可能。

日常的にも食べやすい、素材本来の味が際立つやさしい味に仕上げているため、いざというときの非常食としても使えるローリングストックに最適だ。

“日常食”へと進化


はくばくの調査によると、おかゆを喫食している人の85%は「日常の食事」として おかゆを食べていることが分かっており、これまでのおかゆのイメージである“体調の悪いときに食べる食事”から“日常食”へと進化をしている。

同商品は、ごはんの代わりに食べてもらいたい“日常食のおかゆ”をコンセプトに商品を開発。土鍋で炊いたような穀物の粒感を残し、ふっくら仕上げているので、食べ応えのあるおかゆになっている。

新たに4つの味が追加


新発売となる『暮らしのおかゆシリーズ』レトルトおかゆ4品は、「白がゆ」「梅がゆ」「玉子がゆ」「紅鮭がゆ」となっている。価格は全て130円(税抜)/250g。


また、はくばく調査データによると、レトルトおかゆの喫食シーンとして最も多いのは「朝食」だという。『暮らしのおかゆシリーズ』ブランドサイトでは、“ひと皿で大満足!忙しい朝でも10分以内で作れるお手軽アレンジおかゆ”を紹介している。今回の新商品4品のレシピも9月1日(水)から追加公開する予定だ。

昔から日本の食事として身近だったおかゆ。防災として備えることはもちろん、日常食として生活に取り入れてみては。

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