Globridgeが展開するオンラインデリバリーサービス限定店舗『韓国屋台 momoチキン』は、12月24日(金)に100店舗目となる松原団地店をオープンした。
フードデリバリーサービスの利用者が増加
東京都内を中心に店舗を展開する同社は、イートイン店舗の他、全国の飲食店とバーチャルレストランメジャーブランドをつなぐ「ご近所キッチン」サービスを展開している。
『韓国屋台 momoチキン』は、ご近所キッチンを牽引するメインブランドのひとつで、積極的に全国に出店を進めている。
新型コロナウイルス感染拡大によって発令された緊急事態宣言などで、自宅で過ごす時間=おうち時間が増え、「フードデリバリーサービス」は消費者にとって一段と身近なものとなった。
Uber Eats、出前館、楽天デリバリー、menu、dデリバリーの主要5サービス「フードデリバリーサービス」のアプリ利用者数は、2019年5月の200万人から2021年3月までに約5倍の1000万人に迫る勢いで増加したという。デリバリー事業は、今後も拡大していくことが予測されている。
そんな中、同社は急成長するデリバリー業界のトップランナーとしてレストラン品質の商品を自宅に届ける「レストランデリバリー」を理念に掲げ、デリバリーブランドをプロデュース・展開する「ご近所キッチン」サービスを運営している。
オープン限定特別価格で購入可能
『韓国屋台 momoチキン』では、「ヤンニョムチキン 8個」1,280円(税込)や「ハニーマスタードチキン 8個」1,280円(税込)、「ハニーバターチキン 8個」1,280円(税込)などのメニューを展開している。2022年1月7日(金)までは、オープン限定特別価格で購入できるそう。
注文を希望する人はUber Eatsの会員登録が必要。配達業務はUber Eatsの管轄のため、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があるので注意が必要だ。
近隣に住んでいる人は、自宅で本場の韓国チキンを堪能してみては。
韓国屋台 momoチキン公式サイト:https://momo-chicken.com/