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まるごと食べられるオーガニック日本茶パウダー”THE NODOKA”、パッケージリニューアル

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NODOKAは、オーガニック日本茶パウダー「THE NODOKA」のパッケージデザインをリニューアルし、4月から順次販売。新商品として和紅茶パウダーも全国で発売する。

地球環境に配慮した紙パッケージに変更


「THE NODOKA」はサスティナビリティを大事にしており、サステナブルな新しい選択肢としてプラスチックパッケージから、地球環境に配慮した紙パッケージに変更。「1% For The Planet」に賛同し、公式オンラインストアでの売上の1%を環境保全団体へ寄付している。THE NODOKAの購入が、直接自然環境保護に繋がるとし、一緒により良い未来を作っていきたいとしている。

これからも責任をもって、自然栽培で育ったお茶の恵みを届けるという同社。自然環境への配慮の観点から過剰包装はせず、紙素材、とうもろこしの繊維を使用したECO緩衝材を使用。納品書のペーパーレス化を実施している。

THE NODOKAについて


ニューヨーク・ブルックリンで創設された、オーガニック日本茶パウダーブランドTHE NODOKA。東京で生まれ育った洪秀日(ホン スイル)氏の「本物の日本茶を海外へ伝えたい」という想いから生まれた。4月現在、世界20ヶ国、全国31都道府県で展開。

THE NODOKAはお茶をまるごと「食べる」ことができるオーガニック日本茶パウダー。安心安全を追求し一切の化学肥料を使用せず、無農薬有機栽培で育てられた100%国産茶葉をぜいたくまるごとパウダーに。自然栽培で育った日本茶葉本来の美味しさ、栄養成分を余すことなく楽しめる。



パウダー状なので急須を使わず、マイボトルに水を注ぎ、パウダーを入れて混ぜるだけで茶葉本来の美味しさを手軽に楽しめる。


お茶は平安時代に中国から日本に伝わったと言われているが、当時の役割は「薬」。元来薬として用いられていた非常に高い栄養素、特別成分が含まれている茶葉だが、通常急須でお茶を淹れた場合、茶葉がもつ栄養成分の約70%が茶殻として捨てられていると言われている。粉末加工することで、無農薬有機栽培で手間ひまかけて育てられた、上質な茶葉の健康成分を100%茶葉まるごと取り入れることができる。


使用している茶葉は、国内3%しか認められていない有機認証を受けている非常に希少なもの。パウダー状なので飲んで楽しむだけでなく溶いて料理に使ったりお菓子に入れたり、自由な発想で楽しみ方は無限大。使用例はウェブサイトでも公開中。

新商品 オーガニック和紅茶パウダー


新商品の「オーガニック和紅茶パウダー」は日本の茶葉100%でつくられた希少な和紅茶パウダー。自然栽培から生まれた希少な一番茶のみを使用した、国産紅茶ならではの上品な香り、優しい甘みと深みのある味わいが絶妙で、料理やお菓子作りにも使える。

お茶をまるごと食べられるオーガニック日本茶パウダーを味わってみては。

NODOKA公式サイト:https://www.nodokatea.com/

(さえきそうすけ)

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