関西に複数の専門店を展開するシナジーカフェが、人気の「神戸みそだれ ぎょうざの一休」の姉妹店を異国情緒漂う素敵な街、神戸元町から徒歩1分のアクセス抜群の地に12月19日(火)に出店する。
老若男女がよろこぶ神戸の味「みそだれ餃子」
「神戸みそだれ ぎょうざの一休」は、毎日店内で包んだ生餃子を、白味噌にラー油やコチジャンを加えて仕上げた、体に優しい自家製のみそだれで食す餃子専門店。
豚の旨味を極限に引き出し、こだわりの皮が旨味をしっかり閉じ込め、小ぶりでもちもち食感が特徴の皮をパリッと焼き上げ、選りすぐって厳選した安心・安全の国産野菜を使用したあっさり食べやすい餃子だ。
老若男女がよろこぶ神戸のローカルな味、みそだれ餃子を是非とも皆様に楽しんでもらいたい。神戸で過ごす時間の中で、店名の「一休」にちなんで、「ひとやすみ」するように気軽に訪れてほしい。
そんな想いも込めて、神戸の観光の窓口でもありアクセス抜群の元町から徒歩1分の地にオープンする。
種類豊富&小ぶりでもちもち食感が人気
一番おすすめは、にんにく不使用の、厳選した国産野菜を使用した餃子。デートにも、食後に予定のある人にも、ファミリーや仲間たちとも、仕事帰りにも、シーンを問わず気軽に楽しめる。
小ぶりでもちもち食感が特徴の皮はパリッと、餡は豚肉の旨みがしっかりと閉じ込められておりジューシーで、国産のキャベツや爽やかな生姜がぎゅっと詰まっている。
おかずとしてもお酒の肴としても、あっさりと食べやすい。その名もまさに「こだわり餃子」1人前6個429円(税込)だ。白味噌にラー油やコチジャンを加えて仕上げた、体に優しい自家製のみそだれにくぐらせて楽しもう。
大皿20個1,364円(税込)、30個2,035円(税込)、40個2,640円(税込)も用意している。
「こだわり餃子」、女性人気ナンバーワン餃子の「しそ餃子」、餃子に相性抜群のにんにくをしっかり利かせた「にんにく餃子」など、大人気の3種を各6個ずつ楽しめるお得な「餃子3種セット」1,320円(税込)も用意している。
もちもちの皮をたっぷりのネギダレで食べる「水餃子」や、濃厚な鶏スープと食べる「スープ餃子」などバリエーションも豊富にある(写真の大葉とニンニクはイメージ)。
手仕込みしゅうまいや本格角煮蒸しも注目のメニュー
そのほか、手仕込みの「特製!肉しゅうまい」2個495(税込)や、
和食の職人が作った、八角や豆鼓の香りでホロホロに柔らかく煮込んだ「豚バラ軟骨の角煮蒸し」649円(税込)も。おつまみにも、箸休めにもおすすめで、一品一品せいろで提供する。
ドリンクのイチオシは焼酎ソーダに新鮮な生レモンを絞った「一休ハイボール」429円(税込)。さっぱりとした口当たりでいろいろな料理にバッチリ合う。
中華といえば紹興酒ももちろんおすすめ。熱燗、ぬる燗、などなどお好みでオーダー可能だ。
子ども用の食器や椅子など子ども連れにもぴったり
店内は全てテーブル席。ぎょうざの一休は一人での来店が多く、清潔感のある店内で女性も入りやすくなっている。
上着をかけるハンガーや、上には荷物置きもあるので、お出かけのついでや仕事帰りにもぷらっと立ち寄りやすい。なお、店内は全面禁煙となっている。
子ども用の食器、ベンチ椅子の上に設置の簡易子ども椅子も用意しているので、必要の際はスタッフに声をかけよう(脚付きの子ども椅子はない)。
席によってはベビーカーでそのまま入店も可能なので、子どものお昼寝中にちょっと小腹を満たしたいときの選択肢にも。
軒先にはテラス席もあり、こちらはペットも同席可能。散歩がてらにふらっと餃子をつまんで休憩するなんて使い方も可能だ。
おいしい餃子を食べたい人は、ぎょうざの一休に行こう。
■ぎょうざの一休 元町店
住所:兵庫県神戸市中央区元町通1丁目8-16 元一ビル1F
営業時間:
月~木:16時~23時(L.o22時30分)
金:16時~23時30分(L.o23時)
土:11時~23時30分(L.o23時)
日(祝):11時~22時30分(L.o22時)
12月25日(月)、29日(金)、30日(土)、31日(日)店休
上記は年内営業時間。年明けより営業時間は変更する可能性がある。
シナジーカフェ公式サイト:https://www.synergy-cafe.co.jp/
(佐藤 ひより)