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「ベビービオ」から有機素材を使用したスムージータイプのオートミール3種が新登場

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今年創立55周年を迎えるオーガニック食品のパイオニア「ミトク」は、有機オーツ麦と有機果実・野菜だけで作ったスムージータイプのオートミール3種を、「babybio(ベビービオ)」から2月26日(月)に新発売する。

オーガニック乳児用ミルクのブランド


「babybio」は、フランスで最初にオーガニックベビーミルクを開発したブランド。オーガニック乳児用ミルクのスペシャリストとして、赤ちゃんの未来のために、有機栽培された野菜やフルーツ、穀物を使い、栄養価の高い乳幼児向けのオーガニック食品をフランス国内で企画・製造。


砂糖などの甘味料、添加物は一切加えず、高品質の有機原料から作られた幼児向けの食品を提供している。

有機オートミールがベースのスムージー


オートミールは、オーツ麦(えんばく)という穀物を蒸して平らに加工したもの。食物繊維も豊富で調理の手軽さから、最近では米粥に代わる離乳食としても注目が集まっている。

オーツ麦ベースで食べごたえがある「babybio オートミールスムージー」は、粒感のないなめらかでクリーミーな口あたりで、素材の持つ自然な甘みで食べやすいのが特徴。水でふやかす手間なく、開けたらすぐに食べることができる。開封前は常温保存OKで、外出時もそのまま持ち運べるのもポイント。

野菜やフルーツも同時に取れるので、離乳食やおやつに、食事が足りないときに、食欲がないときの食事代わりに、もしものときの非常食として活躍。大人にもおすすめだ。

新商品は3種が登場


「ベビーオートミール アップル・キャロット」は、にんじんがりんごの甘みを引き立て食べやすく、野菜嫌いの人にもおすすめ。


「ベビーオートミール ストロベリー・バナナ」は、いちごとバナナのフレッシュなフルーツ感がありながらなめらかでクリーミーなくちどけを楽しめる。


「ベビーオートミール ブルーベリー・バナナ」は、ブルーベリーの酸味とバナナの甘みのバランスがよく、最後まで飽きずに食べることができる。


既存品の「ベビーオートミール バナナ」は、有機オーツ麦の優しい甘さとバナナの濃厚なコクがあり、有機レモン果汁が全体をまとめて誰もが好きな味わいになっている。

いずれも、内容量は85g、価格は320円(税抜)、賞味期限は製造より15カ月。対象年齢は生後6カ月頃を目安に。同シリーズには、1個にオートミール約8g入っており、月齢別オートミールの摂取目安は、月齢5~6カ月の場合は4g、7~8カ月は8g、9~11カ月は12g、月齢12カ月以降は16gとなっている。


また、すべての原材料は有機素材で、ヨーロッパを中心に収穫したオーツ麦・フルーツ・野菜は厳選したものを使用。安全・安心を味わえるよう甘味料や添加物は一切使用していない。


パッケージにも配慮しており、BPA(ビスフェノールA)不使用、子どもの誤飲を防止する大きめキャップを採用している。

ミトク公式オンラインショップのベビービオページにて、新規会員登録者には500ポイントプレゼントや、単品からお得なセット品などを販売しているのでチェックしてみて。

ベビービオ オンラインショップ:https://www.31095.jp/view/category/ct157
ミトクHP:https://mitoku.co.jp/

(山本えり)

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