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【三重県鳥羽市】旅館「扇芳閣」が鳥羽水族館監修のコンセプトルームを新設!

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「rakko blue」画像は製作段階のイメージ

鳥羽の旅館「扇芳閣」は、鳥羽水族館が監修したコンセプトルーム「rakko blue」と「rakko green」を新設し、2025年12月27日(土)より予約販売を開始している。

鳥羽水族館が監修する「泊まれる水族館」

「rakko green」画像は製作段階のイメージ

三重県鳥羽市の旅館「扇芳閣(せんぽうかく)」は、地元の鳥羽水族館とコラボレーションし、同館で絶大な人気を誇るラッコの「キラ」と「メイ」が暮らす海をテーマにした「泊まれる水族館」を実現した。

今回、新設した「rakko blue(ラッコブルー)」と「rakko green(ラッコグリーン)」の2部屋は、水族館ファンはもちろん、伊勢・鳥羽旅行にふさわしい空間だ。鳥羽湾を一望できる露天風呂付きの客室で、生き物たちの世界観をより深く味わいながら、一生心に残る大切な一瞬(ひととき)を提供する。

海をイメージしたデザインと充実の設備

客室はそれぞれ異なるテーマでデザインされている。

「rakko blue」は澄んだ青を基調に、海の中を意識したデザインの部屋。室内にはラッコやジュゴンと一緒に写真が撮れるフォトスポットや、サンゴ礁をイメージしたヌック(小さな隠れ家スペース)を配置している。

定員は4人で、ツインベッドと布団を備えた和洋室(約40㎡)だ。

「rakko green」は柔らかな緑を基調とし、太陽の光や海藻のゆらぎを大切にデザインした部屋となっている。

部屋の中心にはラッコとイロワケイルカを描いた大迫力の壁アートを配置。テラスには貝殻の形を模した信楽焼の露天風呂を採用している。定員は2人で、ダブルベッドを備えた洋室(約33㎡)だ。

画像はイメージ

「rakko blue」と「rakko green」の客室には、鳥羽水族館のラッコ(キラ・メイ)が実際に食べた「ごはんの跡」である「割れた大浅利(オオアサリ)」が特別に展示されており、ここでしか見られない水族館の裏側を楽しめる。

そのほか共通の特徴として、水族館の海中世界をイメージしたグラデーション天井や、生き物イラストと撮影可能な「フォトスポット」、鳥羽水族館の生き物をモチーフにしたアメニティ・グッズが用意されており、いずれも鳥羽湾を一望する露天風呂を完備している。

プランの概要

予約販売は2025年12月27日(土)午前0時から開始され、宿泊は2026年2月26日(木)から可能だ。1泊2食付きの料金は1室2人利用時で1人24,000円(税別)から。宿泊特典として、鳥羽水族館入館チケット2人分に加え、ラッコの大好物であるアワビの踊り焼きが1人につき1個(1組最大2個まで)サービスされる。

なお、アワビの特典は2026年3月19日(木)〜30日(月)を除く4月23日(木)の宿泊までが対象。予約は公式HPと提携する旅行会社より受け付け中だ。

ユニバーサルツーリズム推進に向けた取り組み

本事業は、三重県「令和7年度 インバウンド誘客等ユニバーサルツーリズム推進補助金(観光部観光振興課)」を活用している。インバウンドや高齢者、障がい者、親子連れなど、国内外の多様な旅行者が快適かつ便利に旅行できる環境を充実させ、観光消費の増加につなげることを目的としている。

旅館「扇芳閣」について

1955年創業の温泉旅館「扇芳閣」は三重県鳥羽市に位置し、伊勢志摩国立公園を望む樋ノ山に建つ温泉旅館。全65室の客室からは鳥羽の島々の穏やかな景色を楽しめ、露天風呂付き客室やバリアフリー客室など多様なニーズに対応している。

2020年には「世界中の子育て家族から最も愛される旅館」というビジョンを掲げ、プレイスペースやライブラリなどを新設。子どもからお年寄りまで幅広い利用者に愛される宿づくりに邁進している。

鳥羽水族館の生き物たちに囲まれる特別な空間で、思い出に残るひとときを過ごしてみては。

■扇芳閣
住所:三重県鳥羽市鳥羽2丁目12番地24号
公式サイト:https://www.senpokaku.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/senpokaku

(丸本チャ子)

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