
Instagram用のキャンペーン画像
新潟県 農林水産部 食品・流通課は、7月1日(水)~31日(金)にかけて、新潟産えだまめをテーマとしたフォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン「うまいに、まっすぐ。新潟県リニューアル記念!フォトキャンペーン」を開催している。Instagram公式アカウントおよびX(旧Twitter)公式アカウントにて投稿を受付中だ。
新潟の枝豆を全国へ届ける試み
新潟県は、枝豆の作付面積で全国1位を誇る一方、出荷量は全国7位にとどまる。その理由は、多くが県内で食べられてしまうためだという。県内では当たり前に親しまれているこの魅力を、全国にPRしたいという思いから、今回のキャンペーンを企画した。
新潟産えだまめには、早生・新潟茶豆・新潟あま茶豆など季節ごとに異なる品種がある。その豊富さと旬の味わいを知ってもらいたい。そして、実際に手に取って食べる機会を増やすことが同企画の狙いである。
キャンペーン参加で「くろさき茶豆」が当たる!
同キャンペーンの参加方法は、以下の通りだ。
Instagramは、まず公式アカウントをフォローし、キャンペーン告知投稿に「いいね」をする。次に指定のハッシュタグ「#えだまめ県新潟キャンペーン」を付けて、枝豆が写った写真・動画を投稿。フィード、リールどちらの投稿でもOKだ。
Xも、まず公式アカウントをフォロー。次にキャンペーン告知ポストを「リポスト」してから、指定のハッシュタグ「#えだまめ県新潟キャンペーン」を付けて、枝豆が写った写真・動画を投稿すれば参加完了となる。
対象品目は、新潟産えだまめ全般。撮影場所に指定はなく、居酒屋や自宅で食べた枝豆のどんなシーンの写真・動画でも応募できる。ただし、1枚目(リールの場合はサムネイル)に枝豆が写っていることが条件だ。また、過去に撮影した写真・動画も対象となる。
賞品は、新潟産ブランド枝豆「くろさき茶豆」1.5kgが抽選で5名にプレゼントされる。当選者の発表は、8月上旬頃、各SNSの公式アカウントから対象者へのダイレクトメッセージ連絡で行われる。賞品は当選者確定後、8月中旬より順次発送される予定だ。
「えだまめ県、新潟。」を宣言
新潟県は、枝豆の作付面積で全国1位で、「えだまめ県、新潟。」を宣言するほど、県民の枝豆への情熱は格別だ。水田の畔(あぜ)で枝豆を育てる文化が古くから根付き、昭和の時代には地域の子どもたちが莢を外す作業を手伝うなど、暮らしに密着した存在として愛されてきた。
出荷量は全国7位にとどまるが、その理由は、あまりの美味しさに、その多くが県内で食べられてしまうためである。新潟産えだまめの美味しさの背景には、複数の理由があり、その1つが収穫のタイミングだ。新潟県内では約40品種の枝豆が栽培されており、品種ごとに最も美味しい収穫期を見極めている。茶豆の場合、豆が八分程度のやや小ぶりなうちに収穫するが、これは収量や見た目よりも食味を優先させ、糖分やアミノ酸の含有量が最も多いタイミングを選んでいるからだ。
また、気候条件も大きく影響する。5月から10月にかけての新潟県の日照時間は東京よりも長く、豆に養分がじっくりと蓄積されることで旨味が増す。加えて、朝どりや移植栽培、土づくりなど、各産地が切磋琢磨しながら品質を競い合う土壌が、県全体の枝豆のレベルを引き上げている。
さらに、新潟産えだまめは、季節によって品種リレーをしながら、5月から10月までロングランで楽しめる。5月上旬〜6月下旬に登場する弥彦むすめは、赤毛ならではの旨みと後引く甘みが特徴だ。6月下旬〜7月下旬は、白い毛色で粒が大きい早生品種。7月中旬〜8月中旬は、茶色い毛色で芳醇な香りが特徴の新潟茶豆。8月中旬〜9月上旬は、より強い甘みを持つ新潟あま茶豆。9月中旬〜10月中旬は、豆ご飯にも適した大粒タイプの晩生品種が登場する。
このように品種の豊富さと旬を見極めた収穫によって、長い期間にわたり異なる魅力を楽しめるのが新潟産えだまめだ。

新潟県では、県推進ブランド品目の魅力を発信する公式サイト「新潟県ブランド品目PRサイト」を運営している。現在、サイトの再構築を進めており、今回のキャンペーンはサイトのリニューアルに先がけた発信強化の取り組みの一環である。
新潟産えだまめの魅力を味わうきっかけとして、投稿キャンペーンに参加してみては。
■うまいに、まっすぐ。新潟県リニューアル記念!フォトキャンペーン
募集期間:7月1日(水)〜7月31日(金)
公式Instagram:https://www.instagram.com/niigatabrand
公式X:https://x.com/niigatabrand
新潟県推進ブランド品目PRサイト:https://niigata-brand.jp
(熊田明日良)