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カネテツデリカフーズ株式会社

“タコを使わないタコ”誕生!価格高騰・不漁に挑む「ほぼタコ(R)」を開発

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8月19日開幕「第28回ジャパンインターナショナルシーフードショー」にて展示

カネテツデリカフーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:村上 寛)は、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現する“ほぼシリーズ”から、タコを使用せず、本物のタコのような食感・見た目を再現した業務用市場向け新商品「業務用 ほぼタコ(R) カットタイプ 1kg(以下、業務用ほぼタコ(R))」を開発。2026年8月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第28回ジャパンインターナショナルシーフードショー」にて展示します。

■開発背景

近年、国内外でタコの漁獲量は減少傾向が続いており、主要産地の不漁に加え、世界的な需要の高まりを背景として、市場価格は長期的に上昇しています。

兵庫県明石市をはじめとする国内主要産地では、タコの漁獲量が過去10年間で約5分の1まで減少し、タコの卸売価格は、1kg当たり3,000円前後の高値で推移しています。こうした状況から、業界では「本マグロに迫る価格になった」とも言われ、飲食店や冷凍食品メーカー、惣菜・中食事業者では、タコを使用したメニューや商品の継続が難しくなるケースも増えています。

その結果、「タコを使いたいが価格面で採用できない」「商品の価格を維持しながら品質や満足感も確保したい」「安定して調達できる代替食材がほしい」といったニーズが高まっており、新たな選択肢となる食材が求められています。
このような市場環境を背景に、当社は長年培ってきた"ほぼシリーズ"の再現技術を活かし、本物のタコのような見た目や食感を再現した「業務用ほぼタコ(R)」を開発しました。

■業務用 ほぼタコ(R) カットタイプ1kg

「業務用ほぼタコ(R)」は、本物のタコのような弾力のある食感と見た目を再現した、動物性原料を一切使用しないプラントベースのタコ風食品です。
本物のタコや魚介エキスを使用していないため、甲殻類アレルギー※1をお持ちの方やヴィーガンの方など、多様な食のニーズに対応しています。また、天然資源の漁獲量や価格変動の影響を受けにくく、安定した供給が可能であることも特長です。
タコ焼きをはじめ、チャーハン、唐揚げなど、幅広いメニューに使用できるため、飲食店や惣菜・中食、冷凍食品など、さまざまな業務用シーンで活用いただけます。

商品名称:業務用 ほぼタコ(R) カットタイプ 1kg
内容量(規格):1kg(ケース入数/6入2合)
賞味期限:冷凍1年6か月
販売価格:オープン価格
販売期間:通年


ほぼタコ(R)のタコ焼き

ほぼタコ(R)のチャーハン

ほぼタコ(R)の唐揚げ

■“業務用ほぼタコ(R)”の3つの特長

1.タコ価格高騰・供給不安に対応する新たな選択肢
近年のタコ価格高騰や漁獲量減少を背景に、本商品はタコの代替食材として活用いただけます。環境に左右されにくく、価格変動や供給不安の影響を受けにくいため、年間を通じて安定した供給を実現することで、飲食店や惣菜・中食事業者の商品製造・提供をサポートします。

2.加熱・調理後も"タコらしい"食感と見た目を再現
創業100年の練り製品メーカーとして、長年培ってきた加工技術を活かし、本物のタコのような弾力のある食感と見た目を再現しました。加熱や調理後も形状や食感を維持しやすく、タコ焼きをはじめ、チャーハン、唐揚げなど、幅広いメニューにご使用いただけます。

3.プラントベースだから実現する、多様な食のニーズへの対応
動物性原料を一切使用せず、本物のタコや魚介エキスも使用していないプラントベース食品です。甲殻類アレルギー※1をお持ちの方やヴィーガンの方など、多様化する食のニーズに対応し、新たなメニュー提案や商品開発の可能性を広げます。

※1 本品生産設備では卵・乳成分・えび・かに・小麦を含む製品を生産しています。

■ジャパンインターナショナルシーフードショーでの展示について

2026年8月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ジャパンインターナショナルシーフードショー」のカネテツデリカフーズブースにて展示紹介を行います。
カネテツデリカフーズでは、本商品の発売を通じて、タコの価格高騰や供給不安という市場課題に対する新たな選択肢を提案し、持続可能な食の実現に貢献してまいります。

●食のお困りごとの解決を目指す「ほぼシリーズ」について

まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食の課題や不満を少しでも解決することを目指して開発を行っています。
2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しました。
《ほぼシリーズ商品のお困りごと解決内容》
1.ほぼカニ(R)、ほぼタラバ(R)、ほぼホタテ(R) ・・・ 水産資源の保護、価格高騰の背景
2.ほぼうなぎ(R)   ・・・ 絶滅危惧種の保護
3.ほぼエビ(R)、ほぼいくら(R) ・・・ 甲殻類、魚卵アレルギーフリー
4.ほぼカキフライ(R)   ・・・ 貝類アレルギー、食あたりが心配な方

■創業100周年の「カネテツデリカフーズ」について

2026年3月に創業100周年を迎えた、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を構える魚肉練り製品メーカー(代表取締役社長:村上 寛)。1990年に全商品で合成保存料無添加を実現し、2018年には練り製品工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システム認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品づくりに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
私たちは「幸せを灯す企業」として、100年その先へと歩み続けてまいります。

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