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freee、noteと共同で「#給付金をきっかけに」コンテストを開催

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 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、note株式会社と共同で、「#給付金をきっかけに」コンテストを開催します。本日から2020年6月30日(火)23時59分まで応募を受け付け、7月中旬に受賞者の発表を予定しています。

 「#給付金をきっかけに」コンテストでは、給付金に関するエピソードを、メディアプラットフォーム「note」上で募集します。給付金の使いみちに込めた思い、給付金を使って応援したお店やサービスの紹介、「お金を使うこと」の意味を考えなおしたエピソードなどを広く募集しコンテスト形式で表彰することで、お店やスモールビジネスの応援の輪を広げていきます。お店やビジネスを運営されている方からの投稿も受け付けています。

【コンテスト詳細】
■コンテストスケジュール
応募締切:2020年6月30日(火)23:59まで
発表:7月中旬予定
詳細URL:https://note.com/info/n/n71fdcdb4686a

■応募方法
1.noteアカウントで会員登録(ログイン)
2.freeeのnoteアカウントをフォローする
https://note.com/freee_official
3.ハッシュタグに「#給付金をきっかけに」を設定して記事を投稿
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開することで応募可能です。

■ 賞
「PowerToスモールビジネス」賞
・お店やスモールビジネスの応援につながる優秀作品の応募者に、「お店支援金(※1)」として2万円を贈呈いたします。
・「給付金の使い道ジェネレーター(※2)」で作品をひろく拡散させていただきます。

入賞
・入賞者に、「お店支援金」として1万円を贈呈いたします。
・「給付金の使い道ジェネレーター」で作品をひろく拡散させていただきます。

(※1)
このコンテストは、給付金を、大切な誰かを応援するためのきっかけにしていただければと思い、開催しております。そのため賞金も「支援金」と称して贈呈いたします。使いみちは自由ですが、ぜひ周りの誰かのために使っていただけたら、と思っています。

(※2)
「給付金の使い道ジェネレーター」は、質問に答えていくと、自分にぴったりの「給付金の使い方」がつづられたnoteの作品に出会えるしくみのジェネレーターです。みなさんの作品がより多くの人に影響を与えるものになれば、という思いで制作することになりました。

■ 審査
freee「#給付金をきっかけに」コンテスト運営事務局により審査

■お手本作品
コンテスト開催にあたって、自炊料理家の山口祐加さん、bosyu代表の石倉秀明さん、Retail Futuristでnoteプロデューサーの最所あさみさんにお手本作品の制作をお願いしました。記事は順次公開していきます。ぜひご覧いただき、投稿をする上での参考にしてください。
最所あさみさんお手本記事:https://note.com/qzqrnl/n/n5376efe6ea98

■「PowerToスモールビジネス」キャンペーンについて
このコンテストは、freeeが中小企業・個人事業主を支援する「PowerToスモールビジネス」プロジェクトの一環で開催されています。
https://www.freee.co.jp/power-to-smb/
コロナ対策融資・給付金の利用可能性が確認できる「シミュレーションサービス」の提供や、補助金やテレワークについてのウェビナーの開催など。経営に大きく影響を受けている個人事業主や中小企業などのみなさまに向けて、さまざまな支援活動を行なっています。

■freeeコンテスト開催にあたっての思い
新型コロナウイルスの影響もあり、飲食・小売・観光業などの店舗やサービスは大きな影響を受けています。みなさんが行きつけのお店やサービスを存続させていくために、そしてスモールビジネス全体のために、「いまできることはないか?」
そんな想いから始まったのが、この「#給付金をきっかけに」です。
給付金の使い方に目を向けてもらうことで、みなさんの毎日の暮らし、大切にしているお店、そして社会全体にとって、少しでも良い変化を起こせたらと思います。
(freeeコンテスト担当)

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