株式会社カスタメディア(本店:大阪府大阪市、代表取締役:宮崎耕史、以下 当社)は、農業を変える、新たな一手!約3万名の会員を擁する農業経営の情報プラットフォーム「AgriweB(アグリウェブ)」が、会員向けの新機能「経営アシストチャット」で更なる進化を遂げました。この大規模サービスのリリースにあたり、当社のマッチングサイト構築サービス「カスタメディアプラットフォームサービス」にて構築を行いました。3万会員が既存システムからシームレスに移行できる連携、大規模サービスに求められる堅牢なセキュリティ、これらを両立した本プロジェクトの全貌をお届けします。

構築した背景
当社が参画する以前から、「AgriweB」は会員登録機能や記事コンテンツなどを通じて、多くの農業経営者にとって価値あるプラットフォームとして確立されています。会員数3万名を超える規模へと成長する中、次なる進化としてより付加価値の高い「会員向けサービス」の提供を構想し、その中核として、農業経営者と専門家を繋ぐ双方向のコミュニケーション機能が企画されました。
しかしその実現には、既存会員のスムーズな利用を担保するシステム連携や、金融機関の子会社として求められる高水準のセキュリティなど、多くの課題があります。
そんな中当社にご相談いただき、過去に行った自治体や大手企業との案件等から、セキュリティ水準やシームレスな連携、開発スピードをご評価いただき、「カスタメディアプラットフォームサービス」を活用していただくことになりました。
「AgriweB」とは?

農業のニーズと社会のニーズを繋ぐポータルサイトです。「農業の価値を広げ、社会の未来を実らす、ビジネス共創型マルチサイドプラットフォーム」というコンセプトのもと、多くの農業関係者に価値を提供し続けています。
「AgriweB」は2015年、「経営相談機能の強化事業」として、日本の農業が直面する多様な経営課題に対応するためにスタートしました。
全国でのセミナー開催や相談窓口の開設を経て、2016年より農業経営の情報発信サイト「アグリウェブ」を開設。JA全農の営農情報支援サイトとの連携も実現するなど、JAグループの強みを活かしながら着実に成長を続けてきました。
そして2025年1月、「株式会社AgriweB」を設立し、ユーザーニーズに即したサービスをより機動的に提供する体制を構築しました。
AgriweB公式サイトはこちら⇒https://www.agriweb.jp/
【INTERVIEW】「農業のポテンシャルを広げて社会の課題を解決したい」
・株式会社AgriweB 竹谷様が語る、新たな農業プラットフォーム「アグリウェブ」の使命

「情報のミスマッチ」を解消し、農業界の未来を切り拓く
今回、インタビューにお答えいただいたのは株式会社AgriweBの 竹谷氏です。動画内では、日本の農業が抱える「情報の断絶」という深刻な課題と、それをいかにデジタルプラットフォームで解決していくか、その熱い想いを語っていただきました。
竹谷氏が繰り返し強調されているのは、「農業のポテンシャルを広げて社会の課題を解決したい」という確固たるビジョンです。
これまでの農業経営は、成功のノウハウが属人化しやすく、一人で悩みを抱える「孤独な経営」になりがちでした。インタビューでは、アグリウェブが単なる情報発信メディアの枠を超え、専門家と繋がるチャットや、企業と出会う掲示板を通じて、いかに「農業経営をチーム戦に変えていくのか」というプロジェクトの核心に触れています。開発の裏側に込められた、アグリウェブ様の「挑戦の軌跡」をぜひ動画でご覧ください!
農業ビジネス共創プラットフォーム「AgriweB」の開発舞台裏【カスタメディア・プラットフォーム構築事例】:https://www.youtube.com/watch?v=FnuzSnn2b7g
大手発スタートアップが挑む!全国の農業者と専門家を繋ぐ『AgriweB』新規事業立ち上げストーリー【アントレプレナー日誌】:https://www.youtube.com/watch?v=vQj5kA-O43I
「AgriweB」の特長
1.プロの知見を直接届ける経営アシストチャット

今回当社が構築を担当したのは、「経営アシストチャット」です。
本機能は、農業経営者と、事務局が認定した中小企業診断士や農業経営コンサルタントなどの専門家が登録。ユーザーは、自身の経営課題に合わせて最適なプロを検索し、直接チャットで相談が可能です。 これにより、農業経営者は自身の課題に応じて最適な専門家に直接チャットで経営相談を行うことができるようになりました。

農業経営者は、専門家の分野や対応エリアを絞って検索でき、プロフィールや専門家が書いた記事を閲覧できます。それらを元に相談する専門家を選び、チャットで気軽に相談できます。
また、今回の導入にあたり、新機能と既存サービスを円滑に連携させるため、以下の技術支援もあわせて実施しています。
2.指導員も使う東京大学発スタートアップの本格派AIが相棒に「栽培アシストAI」

営農指導員も使う本格派AIです。品目・地域に応じたアドバイスに加え、病害虫/雑草画像診断を搭載。よくある質問集、回答レベル選択も備え、栽培をサポートします。

YouTube動画によるサービス紹介
https://www.youtube.com/watch?v=cdtJQ5oFXCY&t=1s
3.ビジネスの種を形にする「イベント・プロジェクト掲示板」
農業者と企業、あるいは農業者同士が、新たなビジネスチャンスを求めて繋がるマッチングの場です。
単なる情報の閲覧に留まらず、「実証実験のパートナー募集」や「新技術のモニター依頼」など、インタビューでも触れられていた「農業を次世代が憧れる職業にするための新しい仕組み作り」を支援します。サイト上の「つながる」機能を象徴する場所であり、デジタルプラットフォームだからこそ成し得た、地域や業種の枠を超えた「共創」を加速させます。
今後の展望
今後はさらなる機能改善が進められ、農業経営者にとってより価値のあるプラットフォームへと進化していくことが期待されます。今回のプロジェクトを通じて見えてきたのは、システムの安定運用を超えた、株式会社AgriweBの「農業のポテンシャルを広げて社会の課題を解決したい」という強い決意です。世界に誇れる日本の農業を未来へ繋ぐため、彼らの挑戦はこれからも続いていきます。カスタメディアは、その志を支える強力な「伴走パートナー」として、さらなる高みを目指す株式会社AgriweBの歩みを、これからも技術とノウハウで支え続けていきます。
就農希望者・農業者のためのWEB相談サービス『経営アシストチャット』。専門家に聞く、あなたの課題にぴったりの処方箋!
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000160530.html
この課題を解決したサービス 「プラットフォームまるごとサービス」

「カスタメディア」は、新規事業として、マッチングサービス、シェアリングサイト、サブスク、コミュニティサイトなどのデジタルプラットフォームビジネスを立ち上げる方々に向けた、サイト構築とグロース支援を提供しています。これまで800件以上のサービスを提供して培ったノウハウを「型」とすることで、低価格・短納期でのサイト構築が可能です。
多産多死という新規事業の特性を踏まえ、低コストで迅速に無駄のない施策を多数試行し、反応に応じて小刻みにビジネスをピボットをさせて改善していくことで、他にはない革新的なアプローチで新規事業立ち上げ支援を行っています。
カスタメディアのミッション(我々が目指すものについて)

業界を問わず、新規事業には「千三つ」と言われるほど「多産多死」という特性があります。
私たちは、このような環境下でも、企業の規模を問わず挑戦を繰り返すことができる仕組みが整った世界を目指しています。
私たちが提供するノウハウが詰まった「型」を活用し、迅速かつ低コストでシステムを構築することで、新規事業の失敗リスクを低減します。
「Japan as No.1」と称された”失われた30年”の前の時代のように、日本企業が国内外でイノベーションを起こし、世界市場で存在感を取り戻すことができるよう、失敗を恐れず果敢に新規事業へ挑戦する皆様を支援するのが私たちのミッションです。
会社概要

会社名 :株式会社カスタメディア
本店所在地:大阪府大阪市北区西天満2-5-2 H2O TOWER 7階
代表者 :代表取締役 宮崎 耕史
事業内容 :プログラミング不要でプラットフォームを構築できる「カスタメディア」の提供、および新規事業の伴走支援
URL :https://service.customedia.co.jp/