「秩父宮ラグビー場」の名は継承し、副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_1_4a0472ec4617c5281c72335901f0e009.jpg?v=202602130245 ]
鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:押味 至一)を代表企業として、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊)、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:小澤 克人)、株式会社東京ドーム(本社:東京都文京区、代表取締役社長 COO:長岡 勤)の4社が構成企業となる「秩父宮ラグビー場株式会社」は、東京都新宿区において収容人数約1.5万人(ラグビー開催時)、約2.5万人(イベント時)の屋内全天候型多目的ラグビー場である「新秩父宮ラグビー場」を2026年2月3日に着工したことをお知らせします。
本施設はラグビーの聖地として長年親しまれてきた現秩父宮ラグビー場の歴史と想いを継承し、引き続きラグビー場として利用されるほか、さらなる発展を見据え、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会などの様々なイベントに対応可能な施設として整備し、I期工事完了後の2030年に開業を予定しています(その後のII期工事にて南側広場の整備を行う予定)。
また、この度、歴史を継承しながら新たなラグビー場とともに歩んでいくトップパートナーとして、三井住友フィナンシャルグループ(以下「SMBCグループ」という)が決定しました。
さらに、歴史ある「秩父宮ラグビー場」の名と併用する、副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定いたしました。竣工までの期間から運営開始後に至るまで、トップパートナーであるSMBCグループと協力しながら、皆さまに長く愛される施設を目指し、さまざまな取り組みを行ってまいります。

外観イメージ
外観イメージ
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_2_338a8b1feb4fdc6bc5ab20e38807e2c7.jpg?v=202602130245 ]
本施設は、地上8階地下1階建・延床面積約73,000平方メートル 、収容人数ラグビー利用時約1.5万人、イベント開催時最大約2.5万人の、都内でも有数の好立地に位置した屋内全天候型多目的ラグビー場です。本事業は「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づき行われ、事業者は施設等の設計、建設を行った後、独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下「JSC」という)に本施設等の所有権を移転すると同時に本施設の公共施設等運営権を取得し、30年間の運営・維持管理を行います。
1. 歴史性・場所性を尊重した計画
神宮外苑地区の都市計画を踏まえ、競技施設エリアと接する東側の円周道路を「静かな賑わい軸」、西側のスタジアム通りを「活気ある賑わい軸」と読み解き、神宮外苑地区と調和したネットワークを形成します。屋根の高さを抑え、軒高をMUFGスタジアム(国立競技場)や明治神宮聖徳記念絵画館と同程度とし、また上部を垂直方向に細かく分節した傾斜屋根とすることで、圧迫感を感じさせない外観デザインとしています。現在の秩父宮ラグビー場建設時の観客席デザインを継承する弓なりの大屋根が感動を包み込みます。
2. 最高のラグビー環境の実現
日本初の屋内全天候型ラグビー場として、ラグビーの国際大会等の開催が可能な施設水準で約1.5万席を計画します。東西スタンドを均等にした「ダブルメインスタンド」と、フィールドコーナー部から試合を体感する観客席「ラグビータワー」、フィールドと同レベルの観客席「フィールドバー」等の快適で多彩な観戦体験を支える環境を整えると同時に、観客に包まれる感覚が選手に最高の高揚感を提供します。
環境面では『LEED GOLD(R)』や『ZEB Ready』取得を予定しており、世界トップクラスの性能を目指すとともに、ユニバーサルデザインの導入やICT技術の活用などで誰もが使いやすく人にやさしい計画としています。

ラグビー利用時
ラグビータワー

フィールドバー
VIPラウンジ
3. 感動のエンターテインメント空間
ラグビーの試合はもちろん、ライブ・コンサートを中心とした各種イベントの開催が可能。50m×12mの大型ビジョンを設置し、多彩な演出を行うとともに、一つ一つの座席も前後左右のゆとりをしっかりと確保することで感動のエンターテインメント空間を創出します。約2.5万人規模の屋内全天候型多目的ラグビー場で、都心に位置することから平日の来場も容易となっており、国内外トップクラスのアーティスト公演によるエンタメの中心地となることを目指します。

音楽コンサート利用時
展示会利用時
4. 緑に囲まれたにぎわいの外構
南側開口部を開放することによりフィールドから南側広場(II期工事で整備)まで連続した空間を創出するなど、どこからでもアクセス可能な新たな秩父宮ラグビー場は、隣接するMUFGスタジアム(国立競技場)や明治公園と連携しながら、神宮外苑地区全体のにぎわいを創出していきます。
また、敷地内の存置樹木を最大限保存するほか、外苑創建時に植樹された樹種から敷地内に植樹する新植樹を選定し、神宮外苑地区の良好な緑地の形成を図ります。また北側には日本スポーツの歴史や価値を発信する博物館機能を設け、周辺の文化施設と連携した文化交流の拠点とします。

鳥瞰
北東側外観
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_3_99c32f98a77d2669505824a18b59200d.jpg?v=202602130245 ]
新秩父宮ラグビー場の開業に向け、新しいシンボルを作成いたしました。
1. シンボル名
~Scrum Arch スクラムアーチ~


2. シンボルコンセプト
デザインの基調は、新たな秩父宮ラグビー場入り口のファサードが描く、優美な曲線です。並び立つ柱が、スクラムを組む選手たちを想起させます。柱の間に浮かび上がる5つの空間は、ラグビーボールを象るとともに、夢の舞台へのゲートでもあります。そこにはラグビーが誇る5つのコアバリュー、品位・情熱・結束・規律・尊重が宿っています。並び立つアーチは、感動と夢が波紋のように広がる様子を描いています。ここが、誰かの夢が叶い、また新しい夢がはじまる「WHERE DREAMS PLAY」の舞台であることを宣言するシンボルです。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_4_1b8995052f35e0d16e47107033228196.jpg?v=202602130245 ]
1. トップパートナー
日本を代表する金融機関であることはもちろん、スポーツ、特に「ラグビー」へのスポンサーシップ、また環境に対する取り組みもこれまで多大なる実績をお持ちであるSMBCグループが、新しい秩父宮ラグビー場のトップパートナーに決定いたしました。
2. 副名称

新しい秩父宮ラグビー場の副名称は「SMBC Olive SQUARE」に決定。多くの方に愛されてきた「秩父宮ラグビー場」の名称は継承しつつ、SMBCグループの挑戦の精神を象徴する「Olive」と、多くの人々が集い、スポーツ・エンターテインメントを通じて次世代に向けた新しい体験に出会える「広場(SQUARE)」にしたいというSMBCグループの思いが込められています。 ※ロゴ・フォントについては今後変更可能性があります。
副名称とは?
副名称は、正式名称「新秩父宮ラグビー場※」とは別にPFI事業において事業者の安定的な施設運営と魅力向上を図る観点から、ネーミングライツとして付与が認められています。正式名称の使用はもとより、ラグビー場の多様な利活用の場面に応じて副名称も使用してまいります。
※「新秩父宮ラグビー場」は現時点の仮称となります。
※「SMBC Olive SQUARE」という名称は2030年5月(予定)の施設運営開始日より効力発生となります。
3. SMBCグループ 取締役 執行役社長 グループCEO 中島達様
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SMBCグループ 特設サイト
https://www.smbc.co.jp/sponsorship/rugby/smbc-olive-square/
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_6_eea71994e77d25c0ec1832874360edc7.jpg?v=202602130245 ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_7_5dd5903e94da7f1c4bc42001ffa09903.jpg?v=202602130245 ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_8_6f9b7cdfd6500d9c7dfdb4e33fa875bb.jpg?v=202602130245 ]
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_9_57788597aabb406d8b7117d6b73d5ac1.jpg?v=202602130245 ]
■独立行政法人日本スポーツ振興センター
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■(公財)日本ラグビーフットボール協会
[表11: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_11_d3103c518d698d88da640183d449b6ed.jpg?v=202602130245 ]
[表12: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_12_698a4f0e3e79cb55470257859cc2371c.jpg?v=202602130245 ]
[表13: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_13_c465a91a4a9f0f7f4e4532a5682319f7.jpg?v=202602130245 ]
本施設のウェブサイト
https://www.chichibunomiya-stadium.jp/
[表14: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/986_14_e54329ccae0baf493e33213817371fda.jpg?v=202602130245 ]

※本リリースに掲載されているイメージは、今後の検討・協議により、計画内容が変更となる場合があります。
※本リリースに掲載されている外観イメージはII期完成時のものとなります。
≪参考≫
■神宮外苑地区まちづくりについて
「神宮外苑地区まちづくり」は、歴史と緑豊かな環境を継承しつつ、世界に誇るスポーツ・文化・賑わいの拠点の創出を目指しています。
スポーツの聖地として多くのファンに親しまれてきた「秩父宮ラグビー場」や「神宮球場」等の歴史あるスポーツ施設を、スポーツ競技開催の継続性に配慮しながら段階的に整備を進める計画であり、「新秩父宮ラグビー場」は最初に着工する施設となります。
<神宮外苑地区まちづくりの意義>
・大規模スポーツ施設の競技の継続および老朽化への対応
・4列のいちょう並木など景観の保全
・広場等のオープンスペースの拡充・地区内の回遊性の向上
・広域避難場所としての防災性の向上 等
詳細は「神宮外苑地区まちづくり」公式ウェブサイトをご参照ください。
https://www.jingugaienmachidukuri.jp/