囲碁界最高峰の聖地「幽玄の間」で撮影、7月8日(水)より放映

ZEN大学は、現在の高校生の10人に1人が通信制を選択しているという現状を受け、通信制高校(N高等学校)出身であり、囲碁界のトップを走る囲碁棋士、上野愛咲美・上野梨紗姉妹を起用した新TVCMを7月8日(水)より全国で放映します。
☑︎ CM制作の背景:10人に1人が選ぶ「新しいスタンダード」
文部科学省の学校基本調査によると、通信制高校に通う生徒は2025年度に30万人を突破し、現代の高校生の10人に1人(9.6%)が通信制高校に在籍しています。通学が不要というだけでなく、「自分の夢や活動に使う時間を最大化したい」「自分のペースで学びたい」というポジティブな理由で通信制を選ぶ若者が急増しています。
そこで本CMでは、世界を舞台に戦うトップ棋士でありながら、通信制で学びを両立させた上野姉妹が、これからの時代における「大学教育の新しい選択肢」を提示します。
☑︎ 活動と学びを両立しやすい通信制という環境
通信制を選んだ理由について、「好きな時間や場所で学べる点が魅力」と話すお二人。世界を股にかけて戦い、対局の日程も急に決まることも多い中で、囲碁に集中しながら学びも両立できる環境に助けられることも多かったといいます。
また、友だちも多くできたといい、「入る前は暗い人が多いのかなと思っていましたが、実際は髪を染めていたりピアスをしていたり、おしゃれな“陽キャ”な子がめっちゃ多くて驚きました。みんな優しくて、普通の学校と変わらない環境でした」(上野愛咲美さん)、「たまたま隣に座った子が同じ名前(りささん)で、持っている服もカバンも、好きな本まで一緒という奇跡のような出会いがあり、今でも大切な友達です」(上野梨紗さん)と話してくれました。
なお、上野愛咲美さんはZEN大学にて、2026年度開講の演習科目「社会で活きる囲碁論」でゲスト講師として登壇し、学生全員との連碁もしていただいています。世界の最前線で活躍する方から日本中の学生が直接学べるのも、オンラインを活用した通信制ならではの魅力と言えます。
☑︎ 通常外部非公開、最高峰の対局室「幽玄の間」を特別に開放
本CMの撮影は、数々の歴史的なタイトル戦が執り行われてきた日本棋院 東京本院の特別対局室「幽玄の間」にて行われました。普段は外部への貸し出しを一切行っていない、囲碁界における最高峰の聖地です。凛とした静寂が包む特別な空間の中で、現役トップ棋士である上野姉妹が魅せる真剣な表情にご注目ください。
【CM概要】
・タイトル「活躍する人、増えてます」 篇
・放映エリア
1.対象媒体:全国ネット放送網、ローカルネット放送網
2.放送地域:関東/関西/中京/福岡/北海道/青森/岩手/秋田/山形/宮城/福島/新潟/長野/山梨/静岡/富山/石川/福井/島根/鳥取/広島/山口/岡山/香川/愛媛/高知/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄 など
3.放送期間 (予定):2026年7月8日~7月29日 ※予告なく変更・追加となる可能性がございます。
【出演者プロフィール】
上野 愛咲美(女流名人・女流立葵杯・女流棋聖)
東京都出身。藤澤一就八段門下。2016年入段、2018年二段。2023年五段、2025年六段。上野梨紗四段は実妹。日本棋院東京本院所属。
16歳3ヵ月での「女流棋聖」最年少獲得を皮切りに、女流本因坊、女流名人、女流最強戦、女流棋聖の女流タイトル全てを獲得しグランドスラムを達成。2022年ワールド碁女流最強戦を制し、女性の国際戦で日本勢初優勝、24年女性メジャー国際戦の呉清源杯で優勝。さらに女性初の新人王を獲得するなど、女流の枠を超えて世界で活躍している。通信制のN高等学校を2020年に卒業。
上野 梨紗(扇興杯)
東京都出身。藤澤一就八段門下。2019年入段。2022年二段、2024年三段、2026年四段。上野愛咲美六段は実姉。日本棋院東京本院所属。
2019年、当時12歳の若さでプロ入り(入段)。実姉である上野愛咲美六段とともに「最強の姉妹棋士」として注目を集める。2024年の第27期女流棋聖戦で仲邑菫女流棋聖(当時)を破り、念願の初タイトルを獲得。2025年には「SENKO CUPワールド碁女流最強戦」で世界一に輝く。通信制のN高等学校を2025年に卒業。
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