再開発の続く渋谷西口に、12月5日(木)、新生「東急プラザ渋谷」が開業。そのルーフトップである17階・18階に、日本初上陸となる「CÉ LA VI TOKYO」がオープンする。
「CÉ LA VI」は、シンガポールのシンボリックな存在である「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」57階や、香港、フランスのサントロペ、台北、クアラルンプールなど、世界有数のロケーションで展開されている総合エンターテイメントレストラン。
今回オープンする「CÉ LA VI TOKYO」は、革新的なモダンアジアン料理を提供するファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」、
アジアンバーガーなどのテイクアウトも可能なカジュアルダイニング「BAO by CÉ LA VI」、
様々なシーンで表情を変化させるクラブラウンジ「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」の3つのエリアで構成。それぞれの空間が連動し、人種や世代を超えて極上のエンターテイメント体験ができる場となっている。
また、オープンにあたり、シンガポールや香港など世界中から「CÉ LA VI」のスタッフが集結。国際色豊かでホスピタリティ溢れるサービスを提供する。
渋谷を、そして東京を代表するエンターテイメントレストランの誕生で、渋谷はますます魅力的な街へと変貌を遂げそうだ。
■「CÉ LA VI TOKYO」
住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階・18階
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